ヘッドライト脱着・バルブ交換&光軸調整

 

バルブ交換やレンズの交換、光軸やハンドルの調整など比較的アクセス頻度が高いのがヘッドライト。

今回の作業の魅力は何と言っても(基本的な作業が)プラスドライバー1本で出来てしまうこと(´∀`)

※光軸調整時のみマイナスドライバーが必要です。

ボルトも区別しやすく、わからなくなるということは無いのですが

サイズが小さく紛失の確率が高いので、取り扱いに気をつけて作業を行って下さい(o^―゜)b

 

作業前の注意点ですが、ビットのサイズを必ず合わせて下さい(゚д゚)(。_。)ウン!

 

まずはトリムリングを装着されている方は最初に外してストックの状態にして下さい。

長いプラスビットを使うとグリップ部分がナセルやフォグランプに当たらないので作業が楽になりますが、

逆に手元が狂いやすくなるのでビット先を滑らせないように気をつけて下さいι(◎д◎)ノヾ

 

ここからはストックの方も一緒に(゚∀゚)人(゚∀゚)

ヘッドライトリム(17番)の下にあるボルト(18番)を外します。

リムの上部はスプリング(23番)によって引っ掛かっていますので、先にリムの下側を手前に引いてそのまま上へ。

外れたリムを見れば構造はすぐに理解できると思いますので、装着時は逆の手順で(o^―゜)b

リムが外れたらヘッドライトの周りに大小様々なボルトが入り乱れておりますが、

一番大きなボルト2本が光軸調整用(19番)。

続いてリテーニングリング(20番)につけられたボルト3本がヘッドライトレンズ固定用(記載無し)。

最後にアダプターリング(not sold separately)に所狭しとつけられた黒いボルト(6〜7本)がアダプターリング固定用(1番)になります。

 

まず一番大事な光軸調整用ボルトですが、コチラは光軸調整時以外は触る必要はありません。

仮に触ってしまった場合は光軸を再度調整しなければいけません。

 

それではまずローダウン時などで光軸調整をする際の手順を(o^―゜)b

ガレージ等、定位置に長時間の停車が可能であれば

ヘッドライトの照射先の位置にテープ等を貼っておくと調整が非常に楽になります。

※調整の際はハンドルロックをすると調整時の力でも首が動かないのでより良いです(o^―゜)b

テープだと公共の建造物(電柱や壁)でも文句は言われませんし、仮に言われても剥がすだけでオッケーです(´∀`)

『+』のようにクロスさせて貼ると高さも左右の振りもある程度調整が可能になります(o^―゜)b

 

調整方法はマイナスドライバーを使い、上のボルトで上下。締めれば上に、緩めれば下に。

左のボルトで左右。締めれば左に、緩めれば右に。

右側にはスプリング(リング内部、1番付近)が装着されており、ボルトを回すとスプリングが伸縮して光軸が調整される仕組みです(´∀`)

フォグランプがついている車輌は、ヘッドライトが多少下を向いていても全く問題ありません( ̄▽ ̄)

逆に上がりめになると対向車にパッシングをされることが多くなりますので、少し控えめがいいでしょう(。。)

自分はロービームとハイビームの間にフォグランプ(も少し下げてます)が当たるように調整しています(o^―゜)b

 

 次にヘッドライトレンズやバルブ交換。

先述の通り、光軸調整ボルトには触れずに20番についているボルト3本を外します。

尚、一番上のボルトは最後に外しましょう。

先に上を外してしまうとレンズ本体の重みで上部から手前に倒れてくる形になり、ボルト部分に負担をかけてしまいます。

特にこの3本は受けの部分(21番)が非常に弱く、自分の場合は3本中2本がすでに(ボルトが空回りして)機能しておらず

タイラップで固定するという悪態を披露しております。

なのでこちらのボルトの脱着は特に気をつけて優しく取り扱いましょう。

締め込みもドライバーが軽く止まったトコから軽く締める程度で(o^―゜)b

ボルトを外したと同時にヘッドライトが外れ、手前に落ちます。

手前に落ちればFフェンダーを直撃、当たりドコロが悪いとフェンダーが凹みます(経験あり)

最後のボルトを外す前に何らかの形で必ずレンズを押さえておきましょう。

勿論Fフェンダーに厚手のタオルを敷くのもお忘れなく(o^―゜)b

 

レンズが外れたら裏側から配線が出ています。

大きな方がヘッドライトバルブ、下の2本がポジションバルブです。

配線は手前に引けば外れますが、ポジションバルブ側は注意が必要。

まず配線が外れにくいので、場合によってはペンチ等で優しく引き抜いてください。

次にポジションバルブの配線には+と−があり、脱着を逆に行うとアクセサリーのヒューズが飛んでしまいます。

何もしていない状態であれば黒い配線と赤い配線になっているので

外すときは黒(−)から、着けるときは赤(+)からというのを覚えておきましょう。

バッテリーと同じですね(o^―゜)b

 バルブの交換自体は簡単にできますので割愛しますが、バルブは素手で扱わないようにしましょう。

指先の脂分が付着するとバルブが割れてしまいます。

『ヘッドライトはダメ』とか『ウインカーは平気』とかあちこちに書かれていますが、

それよりも全てのバルブを素手で触らないようにクセをつけておけばこれが一番安全、単純で確実です。

自分は頭が悪いので部位による素手の可否は覚えられません(o`∀´o;)

仮に触ってしまった場合はパーツクリーナーで十分に脱脂後、シッカリ拭き取って下さい(´∀`)

 

今回の作業は最初から最後までボルト類が非常に小さいです(´д`)

特に黒いボルトはアスファルトの上に落としてしまうと簡単には見つかりませんので、

作業時は必ず明るい色のタオルを用意し、その上に外したボルトを置くようにしましょう(o^―゜)b

 

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