50233-00 ジフィースタンド・エクステンションキット 2005 03/29
シャドウに乗っていた時には気にも止めていなかったスタンドの出し入れ。
それとは対照的にハーレーに興味を持ち出すとあちこちで見かけるこの言葉。
『スタンドの出し入れが大変』
センタースタンドならともかく、サイドスタンドが出せないってどういうことだよと笑ってしまいそうな勢いだったのですが、
あまりに多くの場所でこの情報を聞いていたので、納車前にショールームのバイクで試してみることにしました。
テストバイクは勿論ロードキング、しかもビカビカの新車ww
自分の身長でストック高のロードキングを起こすのは、それだけでもかなりの神経を使うのですが
コレは過去に何度かやっていたので何とかクリア( ´Д`)≡3
そして本題のスタンドを跳ね上げようとしたその時・・・。
トドカネェ━━━━━━(゚A゚)━━━━━━ !!!!!
なんとスタンドまで足が届かないのです。
ストックの車高は自分の身長にとって相当高く、当然ながら両足つま先立ち。
両足つま先立ちの状態から片足をプルプルさせながら必死にスタンドまで伸ばす。
これがどれほど危険な行為かおわかりでしょうかww
男にしては比較的小さい身体とは言え、それでも160cm以上。
そんな自分ですら、スタンドを出し入れする以前の問題なのです。
精一杯足を伸ばし、やっとのことでスタンドを跳ね上げることに成功(o_ _)o
『大変ってこのことだったんだ・・・。』
しかしホッとしたのも束の間、スタンドを降ろそうとした時。
ミエネェ━━━━━━(゚A゚)━━━━━━ !!!!!
なんと足を掛けて降ろそうとしたスタンドが、今度は大きく張り出したプライマリーに隠れて全く見えないのです。
必死に探すとかろうじて一部分が見えたのですが、ほんのわずかなので足を掛けるのが本当に大変。
そして上げる時にあれだけ足を伸ばさないといけないということは、当然下ろす際にも試練が待っています。
つま先のホントに先まで使わないとスタンドが完全に戻ってくれません。
感想を一言で言うとジ・エンドですね。
特に戻す際にスタンドが見えないというのは身長にも関係無く、足場の悪い場所(砂利など)であれば、
バランスを崩して転倒するのはもはや時間の問題、ここまでの苦戦を誰が想像するでしょうか・・・。
当然ながら即答で納車前に注文(o`∀´o;)
コチラはディーラーでの装着をオススメします。
装着の際はスタンドをフリーにしなければいけないので、車体を直立に出来るジャッキが必要になります。
更にスタンドバーにドリルで穴を開けて装着するのですが、
スタンド内部には鋼鉄が入っているので小さなドリルで貫通させるのはまず不可能です。
穴を開ける際は力を込めながらも慎重を要するので、車体は必ず直立状態でガッチリ固定しなければいけません。
ジャッキアップさせただけでは車体が倒れて下敷きになる可能性があります。
理想的な作業はスタンドを外してドリルで穴を開けるのが一番ですが、
コチラの作業でも車体をスタンド無しで支える必要がありますし、
スタンドを外した際のスプリングの装着も慣れていないと大変かと思います。
D.I.Y.で行う方は二人(一人が車体を支え、一人が加工)でやるとベストですが、
結構な時間を要しますので気の長いお友達にお願いしましょうww
装着後の感想は、これでやっと普通に出し入れが出来るようになったといった感じ。
エクステンションの手前から出ている部分が(出し入れ共に)本来足を掛ける部分になるのですが、
エクステンションが上+手前へ来ているので、届き方が全然違ってきます。
スタンド下ろす際もエクステンショントップのラバー部分がプライマリーからバッチリ見えてくれます。
ちなみにエクステンションの後方からチョコンと見えているのがストックのスタンド・・・
一体コレにどうやって足を掛けろと言うのでしょうか(ノ゚Д゚)ノ彡====┻━┻
特に自分のようにベタベタにローダウンしている場合は車体が立ち気味になり、
それだけスタンドの上げ下ろしも(スタンドが途中で引っ掛かって)困難になりますので、
エクステンションが必要になる場面というのは必ず出てきます。
何はともあれカスタム以前の必須項目です。
・ジフィースタンド・エクステンションキット
・50233-00
・84年以降ツーリングモデルに適合。
・\10,100
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