418-4806B PROGRESSIVE SUSPENSION

418TWIN SHOCKS/11.5inch/BLACK 2008 04/27

 

納車直後に装着し、二度目の車検(約25,000km)でヘタりが見られたリアサス。

 正直言うと『(ヘタりが)早いなぁ』という感じだったのですが、

二輪の中でもメタボなツーリングモデルを支えているというワケで、仕方無いと言えばその通り。

『コレ(短命)はコレで割り切るしかない』ということで、思い切ってリアサスの交換に踏み切ることにしました(o^―゜)b

 

特に『コレにしよう(・∀・)!』といった強い希望があったワケでは無かったので、とりあえず数種類に絞ってみました。

 

1、オーリンズ(12インチ)

2、プログレッシブサス(11.5インチ)

3、(FLHRS/FLHX標準装備)純正ローダウンエアサス(12インチ)

 

筆頭候補はやはり定番オーリンズ(´∀`)

悪い評判は一切無し、文字通り優秀の一言で装着率もダントツの大人気サスです(o^―゜)b

しかし、簡単にコレと決められない唯一の不安材料・・・それは『車高が0.5インチ上がる』ということ。

 

足付きにおいて1センチ(つまり0.5インチ)の変化というのは想像以上。

11.5インチの車高ですらカカトが着かないような自分は『たかが1センチ』などと安易に考えられません。

敢えて対抗できる唯一の武器と言えば、納車から3年経って車体の扱いも多少慣れてきたという経験ですが

自分のように立ちゴケ常習だとてんで使えそうにありません。

 

まずは実際に(自分の車輌で)12インチを体験すべきだということで

FLHRSオーナーの仲間からエアサス(3番、オーリンズと同じ長さ)をお借りして装着、テスト走行(・∀・)

まず、一番驚いたのはエアサスの性能。

小さな段差でさえガタつきがあったそれまでのサスとは大違い。

ガタつきがなくなって滑るような走りになったことで、交換後の体感速度が20km/h近く遅くなったほど。

(つまり60km/hで走ってるつもりが80km/h出ていたということです。)

 快適性という点では電車から新幹線に乗り換えたほどの違いがありましたΣ(・ω・ノ)ノワカリニクッ

 

しかしながらやはり1センチの壁は非常に大きく、予想以上の車高の上がり方。

自分の体重が軽いせいで車体はちっとも沈まず、この時点で両足はツンツンプルプル状態。

走行→(赤信号等)停車などは平気だったのですが、駐車→出発の際などの取り回し時や不意の停車時に不安が・・・。

立ちゴケ等も必然的に増えるということで、1センチ増で背負うリスクとしてはあまりにも大きいと言えます。

 

そうなると残る選択肢は一つ、プログレッシブサス(以下プログレ)の11.5インチでより高性能なタイプということになりました。

プログレで適合する主なラインナップで、現在装着の412を除くと418440の2つ。

最近ラインナップされた430は上記の中間にあたるモデルだと推測されますが、情報不足のため今回は省略。

理想はド真ん中ストレートエアテイルなのですが、金額が場外ホームラン。

と言うより論外ホームランなので省略。

 

自分の日常の走りを分析すると、440や先程紹介のオーリンズも自分にとっては手に余るほどの性能を持っていると思われます。

自分的に言えば、まっすぐ走っている時のガタつきが今より無くなってくれればそれで十分。

というわけで今回は418を選んでみました、コレでも不満があれば440にしようという結論です(o^―゜)b

 

※ちなみにクローム病の自分がなぜにリアサスだけブラックを選んでいるかと言いますと、

サドルバッグの内側なのであまり手入れができない部分、そうなるとクロームは逆に汚れが目立つためです(o^―゜)b

 

交換は非常に簡単、リアタイヤが回せるまでジャッキアップして片方ずつ交換(o^―゜)b

交換前後が同じ長さであれば文字通り、ポン付けと同じ難易度。

違う長さの場合はボルトがスムーズに入る位置までジャッキを微調整しながら交換しましょう(・∀・)

交換して真っ先に思ったのが、418のトレードマークと言えるビレットアルミニウムをメインとしたルックスの良さ。

説明書きによると、どうやらこのリアサスのアルミには航空機材に使用されているものと同じアルミを使っているとのこと。

当然ながら耐久性が高いということは重量車にとっては何よりの安心材料(o^―゜)b

更にスプリングのコイル数(巻き数)が倍近くに膨れ上がり、頑丈そうなイメージを更に強調。

 

性能面は412と同じカム式4段階プリロード調整に加え、ダイヤル式5段階伸び側ダンピング調整までもが可能に(◎o◎)!!

左:カム式4段階プリロード調整 右:ダイヤル式5段階伸び側ダンピング調整

 

と、最もらしいことを書いてみましたが当の本人にとっては宇宙語。

とりあえず以前と同じく、一番柔らかいであろう設定にしてテスト走行(o`∀´o;)

 

以前は小さなギャップでも底づきしているかのような『ガタンッ!』という跳ね方だったのですが、今回はすぐに体感出来るほど衝撃が緩和。

よほどの場所で無い限り、ストレスを感じることはありません(o^―゜)b

 同じ長さであればエアサスに匹敵するほどのポテンシャルは十分に持っているのではないでしょうか(´∀`)

ストレスを感じなくなったことで(従来と同じ運転をしても)更にゆとりのある走りが出来るようになり、足回りの重要性を改めて実感。

 

残る課題は今回のサスがどれほどの耐久性と寿命があるかということですが、それがわかるのは当分先の話(。。)

当面は418の性能を存分に堪能したいと思っています(´∀`)

 

※リアサスの体感性能に関しては個人差、体格差や積載、セッティングなどでかなりバラつきがあるかと思われます。

コチラのインプレはその性能を保証するものではないことをご理解下さいm(__)m


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